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エアコン掃除を自分で簡単に!5ステップで完了

エアコンのフィルターを取り外して水洗いしている掃除手順のイメージ

本記事にはプロモーションが含まれます。

梅雨が近づいてくると、気になるのがエアコンの汚れ。我が家では去年の夏、久しぶりにエアコンをつけた瞬間、モワッとしたカビ臭い風が部屋中に広がって…正直ゾッとしました。

「業者に頼むと1台1万円以上かかるし、自分でなんとかできないかな」と調べてみたら、意外と簡単にできることがわかったんです。この記事では、私が実際にやっているエアコン掃除の手順を5ステップで紹介します。特別な道具はほぼ不要、トータル30〜40分で終わる方法です。


目次

始める前に知っておくべきこと

必要な道具リスト

以下のものを事前に準備しておくと、作業がスムーズに進みます。

  • エアコン用スプレー洗浄剤(フィン用/くうきれいなど)
  • 中性洗剤(食器用でOK)
  • やわらかいブラシ(使い古しの歯ブラシでも可)
  • マイクロファイバークロス × 2〜3枚
  • 新聞紙またはビニールシート(床の養生用)
  • 脚立または安定した踏み台

ダイキンの公式サイトでも「フィルター掃除は家庭でできるお手入れの基本」と案内されています。特別な資格は必要ありません。

注意点:やってはいけないこと

一番大事なのは、エアコン内部の電装部分に水をかけないこと。故障や漏電の原因になります。パナソニックの取扱説明書にも「水洗いは必ずフィルターのみ」と明記されていて、本体に直接水をスプレーするのはNGです。

もうひとつ、掃除前には必ず電源プラグを抜くこと。コンセントを差したまま作業すると感電のリスクがあるので、ここは絶対に省略しないでください。


Step 1: フィルターを外して水洗い(約10分)

まずエアコンの前面パネルを開けて、フィルターを取り外します。ほとんどの機種は引っ張るだけで簡単に外れる構造。

外したフィルターは、掃除機でホコリを吸い取ってから、シャワーで水洗いします。汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めた水に5分ほどつけ置きすると、油汚れもスルッと落ちますよ。

洗い終わったら、タオルで軽く水気を取って陰干し。完全に乾くまで戻さないのが鉄則です。生乾きのまま装着するとカビの原因になります。


Step 2: フィンの汚れをスプレーで落とす(約5分)

フィルターの奥に見える金属のヒダヒダ部分、これが「フィン(熱交換器)」。ここにカビやホコリがたまると、あの嫌な臭いの原因になります。

市販のエアコン洗浄スプレーを、フィンに向かってまんべんなく吹きかけます。スプレーの泡が汚れを浮かせて、ドレンホースから排水されるので、基本的にはスプレーするだけ。(え、これだけでいいの?と最初は思いました)

ただし注意点がひとつ。スプレーを使いすぎると内部に洗剤が残って逆にカビの温床になることがあります。パッケージに記載された使用量を守るのが大事です。


Step 3: 吹き出し口・ルーバーを拭く(約10分)

エアコンの下部にある吹き出し口とルーバー(風向き調整の羽根)は、手が届く範囲で拭き掃除します。

やわらかいクロスに中性洗剤を薄めた水を含ませて、丁寧に拭き取ります。ルーバーは手で角度を変えながら拭くと奥まで届く。ただし、無理に力を入れると折れることがあるので、慎重に動かしてくださいね。

黒い点々がついていたらカビの可能性が高いです。私が初めて掃除したとき、ルーバーの裏側にびっしり黒カビがあって衝撃を受けました…。見た目はショックですが、拭けばちゃんとキレイになるので安心してください。


Step 4: 本体の外側とカバーを拭く(約5分)

エアコンの上面と前面パネルも意外とホコリが積もっています。上面は普段見えないので盲点なんですよね。

マイクロファイバークロスで乾拭きするだけで十分。油汚れが気になるキッチン近くのエアコンなら、水拭きしてから乾拭きで仕上げます。


Step 5: 乾燥させてから組み立て・試運転(約5〜10分)

すべてのパーツが完全に乾いたことを確認してから、フィルターを戻してパネルを閉じます。

電源プラグを差し込み、「送風モード」で30分ほど運転。内部の水分を飛ばすことで、カビの再発を防ぎます。ダイキンの公式サイトでも、掃除後の送風運転が推奨されています。

この送風運転で嫌な臭いがしなくなっていれば、掃除は大成功。我が家では掃除前と後で明らかに風の爽やかさが違って、「もっと早くやればよかった…!」と毎回思います。


よくある質問

エアコン掃除はどのくらいの頻度でやるべき?

フィルター掃除は2週間に1回が理想です。ダイキンの公式ガイドラインでも同様の頻度が推奨されています。ただ、忙しい方は最低でも月1回はやっておくと、カビや臭いを防げます。

市販のスプレーだけで本当にキレイになる?

フィルターやフィンの表面的な汚れには効果があります。ただし、エアコン内部の奥深くにたまったカビや汚れは、自分での掃除では限界も。1〜2年に1回はプロのクリーニング業者に依頼するのがおすすめです。分解洗浄でしか取れない汚れが確実にあります。

賃貸でもエアコン掃除して大丈夫?

フィルター掃除やルーバーの拭き掃除は問題ありません。ただし分解を伴う掃除や業者によるクリーニングは、事前に管理会社・大家さんに確認しておくのが無難。退去時のトラブル防止にもなります。


まとめ

エアコン掃除を自分でやる手順をおさらいします。

  • Step 1: フィルターを外して水洗い(約10分)
  • Step 2: フィンにスプレー洗浄(約5分)
  • Step 3: 吹き出し口・ルーバーを拭き掃除(約10分)
  • Step 4: 本体外側を拭く(約5分)
  • Step 5: 乾燥後に組み立て・送風運転(約5〜10分)

トータル30〜40分あれば完了します。梅雨に入る前の今の時期にやっておくと、夏を快適に過ごせるはず。道具もほとんど家にあるもので揃うので、「今週末やってみようかな」くらいの気持ちで始めてみてください。

本格的な内部洗浄は1〜2年に1回、プロに任せるのが安心です。自分でできる範囲のケアと組み合わせれば、エアコンを清潔に長く使えます。

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